サヴァン症候群 天才

サヴァン症候群は天才なのでしょうが?

サヴァン症候群だと、優れた能力がある上に言語障害など知的障害が加わります。
確かに能力は人並みよりはるかに高く、天才といわれるとそうかもしれないと思われますが、サヴァン症候群は「白痴天才」と定義付けられています。
サヴァン症候群は自閉症の一種で、知的障害が伴いますが、天才は知的障害はなく、ただ能力が抜群に高いのです。
それゆえに一般の人と区別することが難しいのです。
天才と呼ばれる人の定義は、天から与えられた特別な能力。
別にこれといった努力しないでも備わっている能力です。
天才と呼ばれている人は、歴史的に見ても大きな功績を残している人が多いです。
私たち子孫にお金では買うことが出来ないかけがえのないものを残してくれています。
サヴァン症候群の人が、歴史的に大きな功績を残したとは聞いたことがありません。
天才と呼ばれる人は、確かに家族や周りにいる人には、ちょっと変わった人と思われているようです。
手を焼かされる厄介者で、型破りな人生を送る人が多いです。
たとえば何度も結婚を繰り返すとか、結婚しても子孫を残さない人、暴力主義的なわりにロマン派だったり、多重人格的な人も少なくありません。
このような天才が世の中のつまはじきかというと、決してそうではありません。
優れた才能が世の中の役に立っていることが多々あります。
この点がサヴァン症候群とは違うところです。
サヴァン症候群は明らかに知的障害が伴った自閉症と呼ばれる病気の一種です。
「白痴天才」と呼ばれている理由は、そこにあります。

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